14人の子どもたちは、どうやってインターネット新聞の記者になったか

■基礎編

第1日目:8月22日
 川崎市立川崎商業高等学校

第2日目:8月23日
夢見ヶ崎動物公園
幸市民館日吉分館

第3日目:8月24日
 川崎市立川崎商業高等学校

第4日目:8月29日
川崎市立川崎商業高等学校

第5日目:8月30日
川崎市立川崎商業高等学校

Kawasaki Kids Timesができるまで

はじめに:ゼロからの出発

子ども記者講座は、参加した子どもたちはもちろん、スタッフにとってもまったくのゼロからのスタートでした。
子どもたちがつくる、子どものためのインターネット新聞というものが、わたしたちが知る限りどこにもなかったからです。どんなホームページができるのか、というより、ほんとうにつくることができるのか、スタッフのおとなたちはほんとうはすごく心配だったのです。
しかし、初日の川崎市立商業高等学校に集まってきた新人記者たちの元気いっぱい、好奇心いっぱいのきらきら輝く目を見たら、そんな心配は吹き飛んでしまいました。
とはいっても、参加した子にとっては、取材もカメラもホームページづくりも、ほとんどが初めてことばかり。記者になるのは簡単なことではありませんでした。 コンピューターで記事を書くと言っても、最初は文字を入力するのさえ、たいへんだったのです。
しかし、知らない街に出かけて、知らない人にあって話を聴くという取材もやりとげ、仲間と話し合い、助け合い、工夫しながら、自分たちのインターネット新聞をみごとにつくりあげました。
ほんとのゼロからの出発からできあがった、川崎で、ひょっとしたら全国で初めての子どものインターネット新聞「Kawasaki Kids Times」。
その完成までの様子をレポートします。

●子ども記者講座についてのニュース