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マッコリ

20代後半・女性
好きな俳優はトビー・マグワイアとジェイク・ギレンホール。キルスティン・ダンストと趣味がかぶる(と勝手に思っている)。
昨年のマイ・ベストは「セクレタリー」「アダプテーション」「ドニー・ダーコ」「パンチドランク・ラブ」。
いま楽しみにしている新作は「ロスト・イン・トランスレーション」。
70年代、80年代のアメリカ映画が特に好き。

kingyo

自分が最近話題の「負け犬」らしいことに気づいた、ある意味流行の最先端をゆく30代、女。
今の気分で2003年映画ベスト3は「シカゴ」「ベッカムに恋して」「吠える犬は噛まない」。映画のほか、芝居、歌舞伎、落語など趣味多数。広く浅くがモットー。

ポ チ

女 30代
西アジア、ラテンアメリカ、北欧などふだんなかなか観られない国の映画を観ることに使命感を持ち、おこづかいの大半を映画とビデオにつぎこんでいる主婦。
レディース・デーに、おにぎり持参で映画館をはしごするのが至福の時。

なおすけ

チャーリー・チャップリンが亡くなった年に出生。精神年齢48歳。女性。
しんゆり映画祭スタッフ4年目。好きな映画は「ベティー・ブルー」「パリ・テキサス」とドキュメンタリー全般。
中学生時代からの憧れの人、緒方貞子のようにいつかなりたいと密かに本気で思っているバカ者。

むさしまる

ラブロマンスと枯れたおじさん俳優をこよなく愛する30代。女性。
最近見た「ジョゼと虎と魚たち」で不覚にも大泣きしました。

うさぎ八七子

映画を観ると7割の打率で泣く。現実でも面白くて泣き、怒って泣き、酔っぱらったときにはさらに涙があふれてくる泣き上戸。32歳の人生の転換期に出会った詩が遠因か。 「自分の感情ぐらい 自分でまもれ ばかものよ」(茨木のり子)。
「女人四十」の最後のシーンのセリフが好きな、女50代。

のりさん

映画とサッカーと日本酒をこよなく愛する50代、男性。4年前に脳出血で倒れたが、それにもめげずしんゆり映画祭の非公認団体「日本酒同好会」を設立。映画祭の野外上映では小学校の校庭で日本酒を販売しながらこっそり試飲を楽しんでいる。
好きな映画:「ひとりぼっちの青春」「ロシュフォールの恋人たち」

れいこ

47歳・女性
映画は人、映画は音楽、映画は絵画、映画はダンス。映画はいつもたくさんの刺激をもたらしてくれる大切なものです。映画を観始めて40年。自慢出来るのはその長さだけですが、最近はボケ防止にと映画感想雑記を書き始めました。

ウェンダ

好きな映画は「破れ太鼓」「無法松の一生」。要するに阪妻と日本映画が好きな21才(サバ読んでません!)学生。
最近は王家衛作品(特に「欲望の翼」)がお気に入り。
よく道に迷っている地図の読めない女です。

すたこら牛

もうすぐ不惑の年だというのに、多くの子供と接する仕事をしているので子供目線の感覚を未だ保持中。
それでいて自身の子には振り回され中。
人をして私を語らせると、多情多感な宇宙人ということらしい!?